どうしてもお金が必要

好きなものを買うためならプライドだって捨てれます

お金が必要な時1

私が本当に誰かからお金を借りるとするならば、それはもの凄く今ほしい何かです。例えばと言われますと、私が現在趣味にしているゲームや本、釣り具にお酒等だと思います。そして、実際に去年起こってしまいました。それは、私が長年やり続けているゲームソフト、「モンスターハンター4G」を買う際です。

 

私が友人と一緒に、朝早くからお店の入り口近くに並んでいます。そこまで大勢のお客さんはいませんでしたが、私と同様に楽しみにしている方がいると思うと嬉しく思いました。しばらくして、お店が開店します。皆さん一斉にお店に入っていきました。早く買って自宅でプレイしたいと言う、このワクワク感とドキドキ感が激しかったのです。

 

レジに並び、ゲームソフトを店員さんに言いました。店員さんが棚から持ってきて、値段を告げます。私が財布を開いてお札と小銭確認していると、まさかと思いました。なんとお金が足りなかったのです。しかもあと100円でした。血の気が引いて、今までのワクワク感とドキドキ感が一気に覚めてしまいます。後ろにいた友人にその事を伝えると、呆れたような表情をしていました。

 

友人は仕方なく私に100円玉を渡してくれて、少しだけ安心します。しかし、心はズタボロです。私が今まで1度も友人からお金を借りた事なんてなかったのに、まさかこのような形で借りる事になるとは思いもよりませんでした。しかも、私が1番楽しみにしているゲームソフトを買う時です。なんで昨日の内に財布の中身を確認しなかったのか、本当に恥ずかしく思います。